JAZZボーカリスト、ソングライター 小倉碧(おぐらみどり)のブログです。スケジュールやライブレポートなど、ぜひチェックしてみてくださいね☆


by midori_jazz

カテゴリ:旅日記♪( 27 )

JAZZ in London

JAZZ好きの俳優が立ち寄ることでも有名な(!?)
PIZZAEXPRESS JAZZ CLUB。
http://www.pizzaexpresslive.com/
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この日の出演は、
Giorgio Serci Quartetのみなさん。
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Guitalist&ComposerのG.Serciさん。
http://www.giorgioserci.com/

イタリアで生まれ、現在はLondonに拠点を置いてご活躍されているようです。

この日は、全曲オリジナルナンバーのアルバム
“Silver Lining”収録ナンバーを中心に、
魂のこもった熱い演奏を聴かせていただきました。
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フロントはR.ManzinさんのSaxとClarinetがメロディーをとるオリジナルナンバーは
エキゾチックでどこか物哀しげな曲調が心に響きました。
(その他、リオのカーニバルを思わせるような明るい曲調の曲も素敵でした♪)

ステージ前半では、スペシャルゲストとして
地元Vocalの方の素敵な歌も聴かせていただきました♪



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+++

ロンドンのJAZZ人口は、残念ながら他の音楽ジャンルと比べて少ないようですが、
ロンドン市内にはJAZZを聴かせてくれるライブハウスもたくさんあり、
ロンドンのJAZZファンを魅了しているようです。


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JAZZ in London
ライブハウスに置いてある、無料のJAZZ情報誌です。
毎月の市内ライブハウスのLive情報や
JAZZ Schoolのセミナー広告などが寄せられています。


Sunday JAZZ LIVE (charge free)と称して、日曜の昼間にカフェで演奏しているグループも。
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(この日の出演はPianoとVocalのDuoで、昼下がりにぴったりの、やわらかくて
聴きやすい雰囲気の選曲でした♪)
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by midori_jazz | 2009-06-04 17:51 | 旅日記♪
Loyal Academy of Musicの、一般公開授業を聴講しました。

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この日のクラスは、
ピアノギャラリーにて開講の“Performing the Theatre of the Imagination”と、
Sir Jack Lyons Theatreでの“Vocal Masterclass”
の二つ。

Performing the Theatre of the Imaginationのクラスでは、
Ivor Gurney(ガーニー;英国の詩人、作曲家 1890-1937)
後期の作品「On Eastnor Knoll'」と、
Hugo Wolf(ヴォルフ;オーストリア 作曲家 1860-1903)の
「Dank'es, o Seele(メーリケ歌曲集より)」の2つの作品を取り上げ、

この2つの作品が、
ワーグナーの提唱した “Gesamtkunstwerk” (音楽・演劇・文学・美術などの芸術を
オペラの中で一つに融合させたもの)に対して
どのようなアプローチをもって答えているか、ということと、
実際に、それらを舞台という物理的・時間的に限られた様式の中で
パフォーマーとして実現していくにはどうしたらよいか、
ということについて、講師の実演を交えて検討していくクラスでした。

前半は、歴史的・文化的背景や論理面でのレベルの高い講義内容に苦戦しましたが、
実際に譜面と実演をみながらの授業後半はとてもわかりやすく、
興味深い授業でした。

2つめのVocal Masterclassは、声楽家の数人の生徒がモデルとなって
ソプラノ歌手のMs.Susan Bllockが細かな点での歌唱指導をしていく、
ひたすらテクニカル・エモーショナルな視点からの講義でした。
こちらも、とてもわかりやすく、勉強になりました。


+++

歌のレッスンでは、きっとどこでも必ず言われることだと思うけど
歌い手として一曲を演奏するには、
その曲の主題、誰が、どんな場面で、どんな心理を持って歌っているのかを解釈して、
歌い手がそれを事前に選んでおかないと、観客には何も伝わらない。

例えば、前のクラスで取り上げたヴォルフの”Dank'es, o Seele”は、
「死」というものを強く意識した男(モーツァルト)の歌(詩はメーリケ)なのだけど、
彼はその儚い命を嘆き悲しみ、ただただ打ちひしがれているのか、
または、逆に、わずかの命だからこそ、強く懸命に生きようとしているのか。
それによって、その表現は全く異なってくる。
…という風に。

もちろん、それを十分に表現しうるだけの、テクニカルな意味での歌唱力を
鍛えていかなくては、ってところは変わりないけれど。


こんな風に、厳しいレッスンを重ねたアカデミーの学生たちが、
これから、イギリスはたまた世界の歌劇界を担っていく姿を思うと、

なんだか なんだか、
感慨深い気持ちになるのでした。
(自分のことはひとまず棚に上げて(笑) 私も頑張らねば^^v)

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by midori_jazz | 2009-06-02 16:59 | 旅日記♪
英国Pub、Foodメニューの代表格…Fish & chipsです。

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フィッシュは切り身の白身魚(タラ)のフライのこと。
codやhaddockなどのタラの種類を注文時に選びます。

付け合わせは太めにカットしたフライドポテトが山盛りに。
これで一人分ですが、女性グループなら2-3人でシェアしても
十分いけるような・・とにかくボリュウム満点です。

これに、レモンとビネガーをたーっぷりかけていただきます。

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各テーブルには、ビネガー、トマトソースとHPソース(おたふくソースにバルサミコ酢を
加えたような味。イギリスの方はこれがとってもお好きで、何にでもかけるんだそうです)
が用意されています。

味付けは、各自お好みで♪

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この日は、Pubで軽く一杯、した後、
ディズニーのミュージカル、「ライオン・キング」を観てきました。

上演中のLYCEUM THEATREは、オペラ座のような内装で
建物の中にはBARレストランもあり、開演前・休憩時間に食事もできます。

ずっと観たいと思っていながら、なかなか行けずにいたこの作品。
定評の通り、舞台美術の美しさと精巧さ、そして
キャストの素晴らしい歌と演技を満喫させていただきました。

歌に関しては、クラシック、オペラのような歌そのもののテクニック(いかに美しく響かせるか)
よりも、キャラクターとしての個性をより大切にしているという印象でした。

この作品では特に、登場人物が人ではなく「動物」。
加えて、ディズニー作品にみる独特のキャラクター(たとえば、王に仕えるフラミンゴ役や
老婆サル役)の特徴ある話し方、歌い方など、
音としてはあえて喉を潰したような声をうまく使って、劇をさらに盛り上げていました。


うーん、感服!
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by midori_jazz | 2009-06-01 20:23 | 旅日記♪

グルメ事情~朝食編~

イギリスと言えば・・

誰しもが(きっと)気になる、グルメ事情。

…結論から言うと、、
そこまでわるくないです。
(というか、スタートから既にマイナス評価って・・^^;)

一昨日夕飯をご一緒させていただいた
ロンドンはCityに駐在中のMさんいわく、
ロンドンの食事はここ数年でかなり美味しく(ましに!?)なっているそう。


+++

こちらは、いわゆるEnglish Breakfastのプレート。
もはや行きつけになりつつある、Aldwych & Wellingto St.のガストロ・パブにて。
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どっしり肉厚のソーセージ(肉質は細かめ)2本に、
半熟の目玉焼き、こちらも2個分、
そして、カリカリのベーコンと熱々の焼きトマト、
薄めのバタートースト(こちらもカリカリにトーストされています)と、
付け合わせにマッシュビーンズ・・
これで一人分。

見た目はシンプルだけど、結構なボリュームです。


でも、毎日こんなのは食べられないから、
基本は自炊!

そんな訳で、上のEnglish Breackfastをオマージュして生まれた(笑)
我が家の朝食プレートです。

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トーストの代わりに、一口大のベーグルをフライパンで焼くととっても美味しい^^
(ベーコンをオリーブオイルでカリカリに焼いたあと、フライパンに残った
オリーブオイルをそのまま使うのがポイントです♪)

…ていうか、ロンドン関係ないじゃん。。笑


ちなみに、万国おなじみのMcDonald'sや
スターバックスなどのカフェは街中いたるところにあり、
通勤途中に立ち寄ってマフィンやサンドイッチを食べていく
OL・サラリーマンの皆さんも多いのは、きっと東京と同じ・・・でしょうかemoticon-0158-time.gif 
(Take awayして、自分の席で食べている人も多いそう。)

店内の色遣いがお洒落な、Holbornのマックにてemoticon-0162-coffee.gifemoticon-0157-sun.gif

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by midori_jazz | 2009-05-29 17:05 | 旅日記♪

ロンドンの空

噂通り、雲が多くてどんより・・

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と、思いきや、
意外に変化に富んでいて面白い♪
(そして、今の季節は夜9時過ぎまで明るい・・emoticon-0158-time.gifemoticon-0171-star.gif

そんな、6月のロンドンの空特集です。


++++

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Admiralty Arch
バッキンガム宮殿に続く道、The Mallの入り口です。
かの有名な?衛兵交代式がある日は、衛兵さんたちがThe Mallを行進します。


ちなみに・・

その頃バッキンガム宮殿前では、
衛兵交代式を見ようと押しかけた観光客でいっぱいになっています。(笑)
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そしてみなさまお待ちかね、
衛兵の行進です。
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こちらは、ピカデリーサーカスのエロス象です。
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この像、広場の正式名称は、Shaftesbury Memorial Fountain。
天使の像は、ギリシア神話の「エロス(美の女神アフローディアの子供で恋愛の神、いわゆるキューピッド)」ではなく、キリスト教的「慈愛」をあらわす天使、というのが真の意だそう。
慈善家Shaftesbury さんを記念する広場です。


そしてこちらは、
トラファルガー広場のライオン君。
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子供たちが背中にのってあそんでいます。

このライオン・・似ていませんか・・??
日本橋そして銀座・・某有名デパートのライオン君に♪♪
(あれ、このライオンをモチーフにしているのかな??)


・・なんだか、オチのない日記になってしまいましたが・・(笑)



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今日もきっとどこかで、同じ空を見ているみなさんへ。

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by midori_jazz | 2009-05-27 06:43 | 旅日記♪

ARSENAL vs STOKE CITY

行ってきました!
ロンドン市内はEmirates Stadium、
プレミアリーグの最終試合、ARSENAL vs STOKE CITYを観戦してきました。

イギリスはFootball大国と聞いていたけれど、
これほどの熱気は想像以上。

特にARSENALにとっては、シーズン最終戦にして、
本拠地ロンドン、Emirates Stadiumでのホーム試合。
素晴らしいプレーの続出に、会場を埋める6万人の観客の
大きな歓声が響きました。

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スポーツも芸術も同じ・・・
その時その時の「舞台」の上で、
その瞬間に全力をつくして、
そうして生まれた素晴らしいプレーは、
観客を魅了する。

Footballを愛する気持ちが素晴らしいプレーを生んで、
沸き上がる観客の熱気が、Playerを更に駆り立てる。
そうして会場を一つに、特別な「時」を共有していく。


+++

ARSENALは、ロンドンのチームなんだけど、
選手の国籍はさまざま。
実際、選手34名のうち、イングランド出身の選手は7人だったり。

でもね、
そういうのって、なんかいいなぁ。。
・・って、思いませんか!?

サッカーっていう、ひとつの目的に向かって、国も民族も関係なく。
最前列でサインをねだる子どもたちにも、
誰は何人、なんて関係ない。

この人のプレイが好き。こんな風になりたい!っていう、
なんていうか、こう・・
「その人」「そのもの」としての魅力を、
自分の価値・基準で、「良い」って言える時代というか・・
(それって、案外難しいことなんではと、思うことがあります。)

血みどろの歴史を重ねてきた世界が、
まだまだ問題はたくさんあるけれど、
こんな風に、こころひとつになれる時がくるといいのに。

なーんて、
ロンドンの明るすぎる空(笑)に向って、
祈ってみたりするのでした。


******
皆様、ご無沙汰しております!お元気ですか??
長らくお休みしていたこのブログ、
今日から随時、再開していきたいと思います♪
音楽ネタに限りませんが・・(笑)
ぜひ、時々チェックしてみてあげてくださいね*^^*
********
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by midori_jazz | 2009-05-25 16:06 | 旅日記♪

星と海と虹と‏

仕事の一環で?(笑)
ロタ島に行ってきました。

青い海! 白い砂浜!
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深い森!
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常夏の大自然を、満喫してきました。




ロタ島は、人口約3300人の小さな島。
第一次世界大戦後~第二次世界大戦中は、
国際連盟下の委任統治領として、日本軍が駐留していたという。

戦後、国際連合によるアメリカ合衆国の信託統治下から、
現在ではアメリカの自治領となっています。

原住民のチャモロ族の皆さん。
伝統的な歌と踊りで、歓迎してくれました。

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私も飛び入りで一緒にダンス。(残念ながら写真はありません。。笑)

なんちゃって歴史マニアのわたしとしては、
今回一番のみどころは これ。

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第二次世界大戦中に日本兵が隠れていた洞窟(古代の石切場)に、
その時のままでのこされていた生活用品!!!

日本軍が引き揚げたあとも、
誰も片づけないまま…

50年以上もの時を経て、
なぜだかその場所にしっくり馴染んでいるのでした。



太陽と歴史と自然の恵みに
たくさんパワーをもらって・・
また頑張りたいと思います!^^v





++++++
あさって11月28日は、
一か月ぶり、赤坂G's Barにて演奏します。

みなさま、金曜日の夜はぜひ赤坂の小さな隠れ家で、
一週間の疲れを癒していってくださいませ♪

11月28日(金)
赤坂G's Bar

Open 19:00
Start ①20:00~
     ②21:30~

よろしくお願いします(*^^*)
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by midori_jazz | 2008-11-27 00:11 | 旅日記♪